こんまりメソッドのやり方|5つの手順と”ときめき”って?を徹底解説

こんなお悩みはありませんか?

あなた

片づけてもリバウンドしてしまう
何からはじめればいいかわからない
捨てたいけどスッキリしない

ほんとうは・・・

あなた

お家をスッキリさせたい
ときめきあふれる暮らしを送りたい
モノをすっきり減らしたい

そんなあなたへ。

この記事を読み終わるころには、こんまりメソッドの「人生がときめく片づけの手順」を、今すぐ実践したくなりますよ💕

まえだみゆき

こんまりメソッドの手順を、
一緒に見ていきましょう!

ぜひ、最後まで読んでみてくださいね!

こんまりメソッドとは?

「一度片づけたら、絶対に元に戻らない」

近藤麻理恵( こんまり/KonMari )さんが考案した「片づけを成功へ導く方法論」です。

モノを捨てるのではなく、「ときめくかどうか」で残すものを選ぶという考え方が特徴で、片づけを通じて自分らしい暮らしを手に入れることを目指します。

その考え方は日本だけでなく、国境・文化・言語の壁を超えて世界中に広まっています。

📕人生がときめく片づけの魔法
世界40カ国で翻訳出版、累計1,400万部超のベストセラーに


🎬Netflix「KonMari〜人生がときめく片づけの魔法〜」
世界190カ国で放映、デイタイム・エミー賞受賞


🌏「konmari / kondoing」
「片づけをする」という意味として世界中で使われるほど浸透

こんまりメソッドと断捨離の違い

日本では「断捨離」も有名ですよね。

どちらも「自分に必要なモノを見極める」という点では同じですが、アプローチの仕方が違います。

断捨離:目の前のモノから「捨てる」にフォーカス

モノへの執着を手放し「必要なモノ」を見極めていく手法です。

モノの量を減らしたい方に効果的です。

こんまりメソッド:順番通りに「ときめき」にフォーカス

断捨離と違い、残すモノ「ときめくモノ」にフォーカスするのが特徴です。

それなりに片づけてきたけど、なんとなくモヤモヤが残っている…という方に効果的です。

私がこんまりメソッドをおすすめする理由

こんまりをする前の私は、モノを減らせばスッキリするだろうと「断捨離」をしたのですが、

モノが減っても理想の状態にならず、モヤモヤしていました。

そこで、こんまりメソッドの手順通りに衣類から「ときめく」服を選んでいくと…

これからどんな暮らしをしたいか
どんなモノがあれば幸せを感じるか

を自然と考えるようになり、

「ときめき(好きな服・安心を感じる服)」がたくさんあることに気づけました。

その気づきがあったことで、すっきりした気持ちで「ありがとう🙏」と手放せるようになったんです✨

片づけを終えた後は、お家だけでなく時間の使い方・人間関係・働き方にも変化を感じていきました。

断捨離とこんまりの違いについて、さらに詳しく知りたい方はこちらから👇

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それでは、ここから具体的に、こんまりメソッドの5つの手順を見ていきましょう!

こんまりメソッドの5つの手順

まず最初に、大切なことをお伝えします。

今すぐ手を動かして片づけを始めてはいけません

1.理想の暮らしを考える

こんまりメソッドでもっとも重要な最初のステップが、片づけを始める前に「理想の暮らし」を描くことです。

理想の暮らし=片づけのゴール設定、と考えてください。

  • どんな空間(住環境)で
  • どんな時間をすごしたいか

を具体的にイメージします。

参考例(わたしの場合)

「すっきりと片づいた長期滞在型のホテルのような空間」で「机に座ってゆっくりできる時間」をすごしたい。

五感を使って具体的に描くのがポイント!

私は、理想の空間を実際に訪れて「よし、片づけて人生をときめかせるぞ!」と決意しました✨

理想の暮らしに描き方について、さらに具体的に書いた記事はこちらから👇

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2.モノ別に片づける

理想の暮らしを描いたら、モノ(カテゴリー)別に片づけを進めます。

場所別ではなくモノ(カテゴリー)別に片づけるのがこんまりメソッドの特徴!

モノ(カテゴリー)別に片づけることで、こんな3つのメリットがあります。

①全体量を把握できる

同じカテゴリーのモノを一か所に集めると、どれだけ持っているかが一目瞭然!

こんな経験はありませんか?

空いてる場所についつい置いてしまってモノが増える…

探すのが面倒で同じモノをまた買ってしまった…

👆モノ別に整理するとこんな悩みから解放されます😊

朝のお洋服選びが楽しい時間に✨

②比べることで判断しやすい

いるかどうかの判断に迷ったとき、同じカテゴリーのモノを並べて比べると判断しやすくなります。

白いTシャツ、こんなに持ってた!
全部で10枚あるけど、お気に入りの5枚だけでいいな♡

③片づけの進捗がわかりやすい

「やっても終わらない…」とモチベーションが下がるのは、ゴールが見えないから…

モノ(カテゴリー)別に片づけると、

✅ 衣類、終わった!
✅ 本、終わった!

と、少しずつ片づけのゴールに近づいていることを感じながら進めていけます!

1つずつ「終わった!」を積み重ねることで、達成感を感じながら最後まで進められます😊

3.ときめくモノから選ぶ

Top Of ときめきから選ぶ!

こんまりメソッドといえば、
「ときめき(Spark Joy)✨」で選ぶこと!

モノ別に一か所に集めたら、1つずつ手に取り、どう感じるかを大切に選んでいきます。

💕 ときめくモノ → 残す
🙏 ときめかないモノ → 「ありがとう」の気持ちで手放す

「いらない」にフォーカスするのではなく、「残したい💕」にフォーカスするのがポイント。

気持ちがとてもポジティブになれます🪄

モヤモヤする気持ちがなくなる

たくさんモノがあるのに「なんとなくモヤモヤ」するのは、取捨選択の基準がわかっていないからです。

自分の「ときめき」で選ぶ練習をすることで、見極める基準が身につき、モヤモヤが少しずつなくなっていきます!

4.正しい順番で片付ける

こんまりメソッドモノ別に
正しい順番で片づける

こんまりメソッドでは「モノ(カテゴリー)別」に、正しい順番で進めます。

  • 衣類
  • 書類
  • 小物
  • 思い出品

この順番には理由があります。

「ときめきを感じやすい順番」になってるんです!

体に直接触れる衣類は、ときめきを一番感じやすいモノ。

1つずつ手に取りながら「ときめきを感じやすいモノから選んでいく」ことで、自然と「ときめき」の判断力が育っていきます✨

5.最後に定位置を決める

最後に、定位置を決めていきます。

⭐️モノが散らかる原因は、
 使ったモノを

  • 元に戻す場所が決まってない
  • 元に戻す習慣がない

だからこそ、
定位置を決めることが大切なんです。

途中で収納を考えなくてOK!

片づけをしていると「ここに収納しよう」と考えがちですが、それが片づけが進まず挫折する原因の1つです。

モノ別の片づけが終わるまでは…

💡 「仮収納」という軽い気持ちで、空いた場所に置きながら進める

ときめきチェックが終わったモノたちを、まず仮の場所に置いておくだけでOK。

すべてのモノのときめきチェックが終わったら、最後にパズルのように定位置を決めていきますよ!💕

こんまりメソッド|片づけの順番をさらに詳しく解説

では、こんまりメソッドの全体の手順がわかったところで、ここからはカテゴリー別の順番を詳しく見ていきます!

どのカテゴリーでも共通する手順があります。お忘れなく👇

💕 ①ときめくモノから選ぶ 「ときめく!」と感じたモノを残す

🙏 ②そうでないモノには 「ありがとう」を伝えて手放す✨

1.衣類を片付ける

まずは衣類から!

🪄 衣類から始める理由

肌に触れるモノはときめきを感じやすい

毎日着るモノが片づくと嬉しくてモチベーションが続く

好みがわかりやすく判断しやすい

家にあるすべての衣類を、1つ残らず1か所に集めてときめきチェックをしていきます。

「一気に集められない…」という方へ💕

書籍には「すべて一か所に集める」と書いてありますが、正直ここで挫折する方もいます。そんな方には2つの方法がおすすめです👇

  • 衣類が置いてある場所ごとにときめきチェックした後、一か所に集めてもう一度チェックする
  • 小さいカテゴリーごとに進める(靴下だけ・ハンカチだけ・下着だけ・夏のトップスだけ…など)

ぜひ試してみてくださいね!😊

2.本を片づける

次は、本!

🪄 本のカテゴリーでわかること

😊 ほんとうにやりたいことを思い出すと、ワクワクして残したいモノがわかる✨

😊 見ると気が滅入る…という本を手放すと、すっきりしてやりたくないことも明確に✨

家にあるすべての本を、1か所に集めてときめきチェックをしていきます。本棚から全部出したら、本をトントンと叩いて起こしてあげるといいそうです📚

「一気に集められない…」という方へ💕

  • 本の中でときめくカテゴリーから集めて進めるのもおすすめ(雑誌だけ・文庫本だけ・漫画だけ・料理本だけ・資格の本だけ…など)

ぜひ試してみてくださいね!😊

3.書類を片づける

次は、書類!

🪄 すべて捨てる覚悟で厳選します

😊 探す時間が圧倒的に減る✨

😊 郵便物・チラシ・お便りが散らかるイライラから解放される✨

書類は大きく3つに分類するのがおすすめです。

  • 📁 長期保存(ずっと必要)
  • 📂 中期保存(しばらく必要)
  • 📬 未処理(対応が必要)

家中の書類がカテゴリー別にまとまるだけで、探しやすく・しまいやすくなりますよ😊✨

書類に「ときめき」ってある?

こんな質問をしてみてください👇

💡 「家にある全ての書類がなくなったら、一番困るのは何ですか?」

…家の契約書?保険証券?

自然と思い浮かんだもの、それが「ときめき」です。ないと困る・あると安心な書類もときめきのひとつです✨

書類も、1枚1枚手に取って「ときめきチェック」

書類カテゴリーで挫折する方も多いです。

薄いけど情報量が多くて疲れてしまいがちだからです。でも、実際に片づけレッスンを受けた方からこんなご感想をいただきました👇

すべて集めて1枚ずつチェックするという途方もない方法に驚きました。でも、一度やってしまえば後がすごくスッキリして、管理もとても楽になりました!

4.小物を片付ける

次は、書類!

🪄「カテゴリーに分けて片づける」を意識

😊 頭の中も気持ちもすっきりしていく✨

😊 ときめく暮らしに近づいているという実感も✨

最初に何から手をつける?

小物の中でも、身につけるモノからときめきチェックするのがおすすめです。衣類から始める理由と同じで、身につけるモノはときめきを感じやすいからです😊

例えば、

  • スキンケア用品
  • ヘアケア用品
  • 化粧品
  • ネイルケア用品
  • アクセサリー用品
参考例(わたしの場合)

化粧品のときめきチェックをするとき、すべて一か所に集めて「旅行やお泊まりに行くなら、どの化粧品をポーチに入れていきたいか?」という質問をして、一軍の化粧品を厳選しました💄

小物カテゴリーは家にあるほとんどのモノをチェックするので大変です。

いかに楽しく・無理なく進めるかがポイントです😊

5.思い出品を片づける

最後は思い出品!

🪄思い出があるものはすべて最後に

😊 ここまでのときめきチェックの繰り返しで、本当に大切な思い出がわかるようになっています

😊 残した思い出品は、これからの幸せな人生を後押ししてくれます✨

思い出品を片付けるころには、自分のときめきの感覚が育っているので、似たような写真の中からとっておきの1枚を見つけたり、写真をぐっと減らすことができます。

💡 思い出は、ずっと心の中にあっていつでも思い出せるもの。モノを手放したからといって、自分のアイデンティティがなくなるわけではありません。

そういう気持ちで厳選すると、「これくらいあったら嬉しい」という思い出品だけを残せます💕

私の思い出品の片づけ体験談

無駄なことなんて1つもなかった。色々なことを教えてくれた過去のできごとに感謝して…また新しいときめきに出会いたい。そういう思いで、思い出品を片付けていきました🥰

【こんまりメソッド】衣類の片づけ|最初の一歩の踏み出し方

ときめきを感じやすい衣類から進めるのがこんまりメソッドの手順ですが…

ときめきがわからない
全部一か所に出すハードルが高い
結局気になる場所から片づけてまた挫折した…

そういうお声も多く聞きます。

最初の一歩が難しいという方へ、やさしい進め方をお伝えします💕

1.衣類から1軍の服を3つ厳選する

衣類を全部一箇所に出す前に、
1軍のお洋服を3つ選んでみてください💕

  • お気に入りのおでかけのときに着たい服なのか
  • 家でゆっくりするときに着ていると落ち着く服なのか
  • バリッと仕事に行く時に着たい服なのか
  • 子どもと遊ぶ時に汚れを気にしなくていい服なのか

ほら、もうこれだけで楽しく選べそうじゃないですか?💕ときめく時間に着ていたい服を選んで、にやにやするんです💕

これがこんまりメソッドのときめきで選ぶ片づけのスタートです!

ときめきで見極める基準を言語化する

1軍の服を3つ選んだら、なぜ選んだのか「ときめきポイント」を言語化します✨

・着心地
・色
・形
・ないと困るあると安心
・気分が上がる

「ときめきがわからない」という方の多くは、ときめきポイントを意識していなかったか、誰かのときめきで選んでいたことが多いです。

自分のときめきを意識して言語化する練習をすると、必ず「自分のときめきの偏り」がわかってきます!

白いシャツばっかりになった♡
ボーダーが好きなんだな♡
麻素材が好きだな♡

3.ときめかない衣類を思い切って手放す

ときめくポイントがわかると、ときめかないポイントもわかるようになってきます。

例:「首周りのチクチクがずっと気になってた」
→着心地にときめいていないサイン。「ありがとう🙏」を伝えて手放しましょう✨

判断に迷ったときは👇

着てみる!
→ すごく判断しやすいです✨

思い出に近い服
→ 思い出品カテゴリーで改めてチェック👍

悩みすぎる服は残す!
→ とにかく前に進むことが大切🪄💕

4.衣類を手のひらで丁寧に畳む

ときめきチェックが終わったら、畳める服を丁寧に畳んでいきます。

畳みながらほつれや汚れに気づけるだけでなく、手のひらの熱でシワを伸ばして畳んだ服を着たときの心地よさに意味があります。

ホテルで丁寧に畳まれた部屋着を着たときの心地よさ、感じたことありませんか?

毎日自分を守ってくれる服にも、同じ気持ちで接すると、ときめく服を大切にしようという気持ちになってきます💕

5.衣類を仮収納していく

衣類の収納は2つあります。

① 掛ける収納

コートやスーツなど掛けた方がときめく服は掛けて収納。カテゴリーや長さ別に並べるとすっきりした収納になります!

② 畳む収納

掛ける収納より少ないスペースで多くの服を収納できます。色別・素材別・季節別に収めると見た目もすっきり!小さい箱を使って靴下やハンカチを収納するのもおすすめです♡

服の収納やたたみ方のコツについて、さらに詳しく知りたい方はこちらの記事もぜひ読んでみてください😊 👉 こんまり流|服の収納コツ

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まずは衣類から「自分のときめき」を見つけよう

こんまりメソッドで最初に大切なのは、「理想の暮らしを描く」こと、そして「衣類」で自分のときめきを見つけることです🪄

クローゼットがときめく衣類だけになったら、本・書類・小物・思い出品も、モチベーションをキープしたまま進めていけます💕

でも、一人でやろうとすると・・・

✅ 理想の暮らしが描けるかな…
✅ ときめきで見極められるかな…
✅ 最後までやり切れるかな…

そんな不安もあるかと思います。

そんな時は、1つずつ理解しながら着実に進めていけば必ず「片づけは必ず終わる」し「理想の暮らし」「理想の自分」になれる未来をお伝えしたいなと思ってます。

ときめく未来が想像できれば、必ずできます!

「理想の暮らしを描き」
「衣類の片づけ」をときめきで選んでみる!まず、ここから始めてみましょう!

理想の暮らしを簡単に描く方法

最後までお読みいただき、ありがとうございます!

ここまで読んでくださったあなたにとって、
次に必要なステップをご紹介します。

まず、理想の暮らしを描くこと!簡単に描ける方法が知りたいという方は、こちらの記事も読んでみてくださいね☺️✨→「なりたい私」を叶えるための一歩|簡単に理想の暮らしを書き出す方法

私も最初の一歩はここから始まりました。

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